ノベルゲーム追記（04/26）
恋愛に限らずなんでもアリになりました（ただし全年齢対象）
けど企画者頭が弱いので難しいスクリプトは組めません
座標設定が必要になる系はお控えくださいお願いします
シナリオはいくらでも増やしてオッケーです
わがままを聞き入れてくれて本当にありがとうございます
とんでもねえ作品ができそうでオラワクワクすっぞ ありがとう
埋もれそうなのでアドレス
enko_yavai＊yahoo.co.jp （＊⇒＠）
※下にあるやつは追記前のやつです
※形式はADV形式のノベルゲーム、RPGではないです……
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文化祭になんでもありのすごい（すごい）恋愛ゲーム作ろうと思ってるんですけど
シナリオいくらでも増やせるのでみんなで書けます
システムは自分がやるのでみんなが書いたのが見たいので書いてほしい！！
書いて！！！！っていうＰＲとその説明～プレイする人が来るとは言ってない～
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概要は上記の通りです
仕方ねえなあいっちょ書いてやろうじゃねえかっていう人は
下の文章をお読みください ありがとう
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立ち絵はちょっと愛用のやつがあるんでそっちで素材お借りして作ります
特徴だけ書いてもらえれば（髪、目の色、前髪含めた髪型、胸のサイズ とか）
舞台は土浦日本大学高等学校なので制服は固定
攻略対象の性別はどちらでも大丈夫、プレイヤーの性別設定もなし
つまりは攻略対象が女性でプレイヤーも女性なら
自動的に百合ルートになるわけです ヨカッタネ
（プレイヤーの台詞を入れて無理やりプレイヤーを男にしても大丈夫です）
シナリオはこんな感じに書いてもらえればあとは自分が
はじめの選択肢は皆同じです、一本5分位を目安に書きます
プレイヤーの台詞はなるべくなくす、（名前）にはプレイヤーの名前が入ります
わかっていてほしいのは自分が偏った恋愛ゲームしかやったことがないということ
なのでこのゲームもなんでもありにしたいと思っていますし
一般的に言う正当な恋愛ゲームがよくわかっていない
下のシナリオはそれが強く出ている気がします 大丈夫モウマンタイ
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攻略対象：紫先輩（ゆかりせんぱい）
３年生、女性
腰まであるストレートの長い黒髪、前髪はぱっつん、
紫目、色白、ほどよいおっぱい、伏せ目、睫毛がやばい、ちょっと犬歯が見える
※再現できない場合があります、あしからず
サンプルシナリオ
【はじめの選択肢】
「今日は文化祭だ、どこへ行こうか……」
・部室
・三階廊下
・図書室
【イベントの名前、ここでは選択肢から飛んで部室】（背景の名前、部室）
紫先輩（素）「あら、（名前）ちゃんじゃない、どうしたの？」
・先輩に会いにきました
・忘れ物を取りに来ました
【先輩に会いにきました】
紫先輩（驚）「あら……ふふふ、（素）ありがとう、（名前）ちゃん。」
＞共通
【忘れ物を取りに来ました】
紫先輩「ふふふ、（名前）ちゃん、意外とおっちょこちょいなのね、可愛いわ」
「忘れ物って、これのことかしら？」
先輩に筆箱を渡された。
＞共通
【共通】
紫先輩（素）「そうだわ、（名前）ちゃん。今日の午後、開いているかしら？
」
・開いている
・開いていない
【開いている】
紫先輩（喜）「よかった！今日は文化祭でしょう？あなたと一緒に回りたいと思っていたの。
私にとっては、最後の文化祭だし……ふふふ、中々言い出せなくて、結局当日になっちゃった」
紫先輩（照れ）「ねえ、（名前）ちゃん。一緒に回っても、いいかしら？」
＞文化祭終了
【開いていない】
紫先輩（落ち込み）「そう……残念だわ、あなたと一緒に回りたいと思っていたのに」
紫先輩（微笑み）「ううん、仕方ないわね、ありがとう、（名前）ちゃん。」
「クラスの出し物、頑張ってね。」
そうして私は先輩と別れた……
＞NormalEnding 『クラスの出し物』（という名前の書かれた画面が表示され、終了）
【文化祭終了】（外、夕方）
紫先輩（はしゃぎ）「うふふ、楽しかったわね、（名前）ちゃん。」
「また来年も――あら、私は卒業だったわね、うっかりしてたわ」
ふふふ、と先輩が笑う。
紫先輩（立ち絵なし）「――ねえ、（名前）ちゃん」
「うちによっていかない？ 見せたいものがあるの」
・行く
【行く】
紫先輩（立ち絵なし）「…………ふふふ」
「ありがとう、（名前）ちゃん」
「私の家はすぐそこよ――さあ、行きましょうか」
＞画面暗転、先輩の部屋
【先輩の部屋】（暗転からフェード、女の子の部屋）
紫先輩（微笑み）「あら……目が覚めたのね、（名前）ちゃん」
「大丈夫？あなた、玄関で倒れたのよ？…………なんて」
上から先輩が覗き込んでくる。どうやらベッドの上らしい。
体をひねるが、固定されているようで、動かない。
紫先輩（微笑み）「大丈夫よ（名前）ちゃん。何も心配はいらないわ。」
「ああ（名前）ちゃん！なんて可愛いの！
食べちゃいたいくらい可愛いわ、そしたらきっと甘い味がするのね……」
先輩ががさがさと袋を探る音が聞こえる。
「ああ、今日のあなたの表情、本当に可愛かった……
あなたが表情を向ける相手が、私だけだったらいいのにって、ずっと思ってたわ」
「でも、それだけじゃ足りないの……もっとあなたの色んな表情が見たい……」
「ね、（名前）ちゃん」
「私にもっと、あなたのことを教えて？」
そう言った先輩の手にあったものは――
＞TrueEnding 『最後の文化祭』
ここまで
※エンディング名のネーミングセンスは知っての通りです、無視してください
※飛躍しすぎだけど無視してください
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大事なことは
・人の名前、立ち絵の表情、シーンごとの背景 を忘れないこと
・実際の文化祭とリンクするような内容をかかないこと
（実際に催されているイベント、ブースの内容 など）
（ただし出し物の名前だけで教室が指定されていなければオッケーです）
えーよくわかんない！って場合は普通にストーリーだけでいいです
みんなの書いた恋愛ゲームが読みたいです、よければ書いてくださいお願いします
あと半年あるから！！半年！！
（ただギリギリで一気だとこっちが作れないのでなるべくお早めにｵﾈｼｬｽ……）
ぱっと思いついて勢いで書いたやつとかでもいいので
書けたら genko_yavai＊yahoo.co.jp （＊⇒＠）にメールを送ってください
Wordじゃなくてスマホのメモ帳とかで全然大丈夫です 待ってます
（むしろメモ帳のほうが嬉しいです）
わがままをごめんなさい……立ち絵のパーツ眼帯もリスカもギャグボールもあったよ、ごめんなさいご検討をよろしくおねがいします
ちなみに今予定しているゲームのタイトルは
『ドキドキ★恋する文化祭2018～（なんかいい感じのサブタイ）～』
流石にねえよって場合は変わりの案をください
ネーミングセンスが皆無な自覚はあります 大丈夫です（大丈夫じゃない）
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とりあえず自分のなかで考えた案
・一緒に回っていた先輩（男）が魔法青年で
文化祭を守る為戦っているところを目撃する、告白、ゴールイン
・同級生の女子（プレイヤーの許嫁）が男の娘だった件
・物騒なござる口調の忍者の末裔の少女（後輩で許嫁）と
ラッキースケベの多いお化け屋敷
・自殺しようとしているメンヘラ先輩（女）と立入禁止の屋上で
文化祭の喧騒を眺めながら人生の話をする、屋上でのキス（抱きしめる）、
照れる先輩
、やわらかい胸、なんか付き合うことになるふたり おわり
・可愛い同級生（男）が体育館倉庫で監禁されている！？
生きるのが難しいという話、涙を流す彼を抱きしめて終わるエンド
・先輩は殺人犯、何も訊かずただ一緒に死体を埋めに行くような愛
なんかやばいな……普通の純愛は無理そうですごめんなさい
